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うなぎも安心できる社会
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    先日、何気なくTV番組を見ていた時のことです。

    生活習慣病にならないために・・・
    みたいな番組がCMに切り替わった瞬間、
    サラリーマンの朝食を促す映像が流れてきて
    「爽やかな朝・・・パラッパッパッパー」

    思わずTVに向かって「おいおい」と突っ込んでしまいました。

    しかし最近の健康ブームには目を見張る物があります。
    健康関連グッズや様々なサプリメントの通販、
    本当にトクホでいいの?と思わせる清涼飲料水のCM。

    これだけ多くの企業がヘルスやウェルネス関連の広告を打てると言う事は、
    それだけ儲かるという裏返しなのでしょう。

    しかし、その割には国民の医療費負担が減りませんね、
    いったいどういうことでしょうか。

    アレルギー、ガン、脳や心臓などの疾患、糖尿病など増える一方です。
    その予備軍を含める統計では、その数が鰻登りに増えているそうですね。

    うなぎと言えば、先日ニホンうなぎが絶滅危惧種に指定されました。

    日本人がうなぎを食べる歴史は古く「万葉集」にまでさかのぼるそうですが、
    今の蒲焼になったのは江戸時代からだそうです。
    古くから日本人に愛されてきた食文化が遠い存在になると、
    いささか恋しくなる物です。

    ただ今と江戸時代では自然環境、食環境、人口数がぜんぜん違いますから、
    1億総国民がいつでも土用の丑の日を迎えられては・・・
    国民が自らうなぎを追い込んでいるよなものですね。

    健康(health)の語源的意味は「全体」
    (「人はなぜ治るのか」著者アンドルー・ワイル)

    玄米食の人は唾液中のアミラーゼ(消化酵素)と
    リパーゼ(酵素群)が強くなり
    白米食ではこの酵素が弱くなるそうです。

    消化酵素が強ければ、有機物を無機化する能力が高くなりますから、
    同じ食品を食べても栄養素の吸収能力が高くなると言う事になります。
    安易に高いサプリメントを買い続ける必要はなさそうです。

    しかし、ここで勘違いしてはいけないのが、
    玄米を食べればいいということではなく、
    「一物全体食」という考え方の基で、
    玄米を中心とした食「全体」を考えないと意味がありません。

    新政権によって経済発展の期待からか株価はがうなぎのぼりですが、
    国民自ら健康にならなければ、
    国の財政を医療費がいつまでも圧迫し続けることは容易に考えられます。

    株価ではなく、うなぎの生息数が安定する社会構造こそが、
    「health」なのではないか、そう思います。

    | 環境・経済・社会問題 | 09:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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