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千葉県印旛 「無農薬コシヒカリ」 「マンゲツモチ」 産地レポート
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     昨日は千葉県印旛の小倉さんを訪ねに行ってきました。

    当店、暮の餅や寒餅のときに使うもち米「マンゲツモチ」を
    契約栽培していただいている農家さんです。



    かれこれ数年前の事ですが、
    代掻きから乾燥までの一連のお米栽培作業を、
    しかも無農薬栽培を経験させてくれたのが小倉さんです!

    そして有名な香取にある酒蔵、寺田本家の当主を紹介していただき、
    お話を聞きに行かせてくれたりと、
    大変お世話になった方です。

    たぶん今の私のお米に関する知識は、
    さまざまな経験をさせていただいた小倉さんのおかげです。
    無農薬でお米を栽培する大変な経験が、
    いま、
    さまざまな生産地で農家さんと話する時すごく役に立っています。

    農民連という農家団体の
    千葉農民連事務局長という立場でもいらっしゃるので、
    当店の千葉産米はほとんどお任せしています。


    で、今年から「無農薬栽培コシヒカリ」を分けていただく事になり、
    今回その田んぼを視察しに訪れました。


    とその前に、

    ここは佐倉惣五郎という有名な方の自宅がある真下です。


    江戸時代、毎年厳しくなる年貢の取立てに対して、
    殿様に直訴し藩を救ったという、
    佐倉では歴史上有名な方だそうです。
    しかし義民とされ夫妻はりつけ、男子死罪となったそうです。
    恥ずかしながらお話を聞くまで知りませんでした。

    今で言えば消費税反対!と言った感じですね。
    民の生活を考えての行動には敬服いたします。



    真ん中に虫がいます。
    分かりにくいかもしれませんが、
    これが、お米に黒い斑点をつける原因を作る
    「カメ虫」です。

    でも、いい具合に実っていました。
    肥料は大豆粕のみだそうです。
    除草は田んぼ専用除草機を使い、
    完全に無農薬有機肥料栽培です。

    酒蔵に収めている無農薬米、
    今年から当店でも販売いたします!

    お楽しみに。

    さて、こっちは「マンゲツモチ」


    かなりプックリしていてかなり良質です!
    今年はいい餅が搗けそうです。



    千葉県でお米?
    ってかたいらっしゃいますが、
    実は千葉でも良質のお米が収穫できるのです。

    東京からも近いし、
    流通経費を考えると自然豊かで一番いい場所だと思います。
    今年も放射性物質検査をしてから出荷していただくので、
    10月上旬ごろの入荷予定です!

    ちなみに千葉県木更津産コシヒカリは入荷しています。
    一般栽培米ですが

    | 産地視察レポート | 08:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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