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こんな枝豆は知りません!!
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    山形県でも日本海側にある庄内地方 


    大きな地図で見る

    現在は平成の大合併で鶴岡市となっていますが、
    もともとは藤島町という場所がありまして、
    当店は制度改革直後からそこの農家さんの栽培したお米を直接仕入れ、
    販売しています。

    かれこれ十数年以上も前になるかと思いますが、
    米屋仲間と一緒に山形県庄内へ初視察に出かけた時の事です。

    その頃はまだ「お米」の事などこれっぽちも理解していなく、
    商談というより勉強しにいったようなものでした。

    そのとき農家でお茶請けとして枝豆がふるまわれました。

    遠慮なくいただく事にして、一口


    「う、旨い!!これ、枝豆ですか?」

    あまりの濃厚な味と香りに、
    いままで食べた枝豆はなんだったのだろうか!?
    と、思うぐらい衝撃が走りました。

    「だだちゃ豆と言って、庄内地方では何処の家でも栽培していて、
    その家ごとに品種や味が違うんだよ」

    へ〜

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    ‐Wikipedia‐
    「だだちゃ」とは庄内地方方言で「おやじ」「お父さん」を意味する。又、対象とする人を蔑んで呼ぶというニュアンスも含まれるので一般的に口語で利用される事は無い。拠って、現在では普段それほど多用される言葉ではなく、意味は通じるものの死語に近い。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    この頃はまだ東京で入手することは出来ませんでした。

    これは絶対に売れる!!

    そう確信し販売用として出荷してくれる庄内の農家団体さんと知り合い、
    「だだちゃ豆」が一般的になる前に、販売を手がけました。

    それから数年になりますが、
    この時期は当店の恒例品となっています。



    枝豆は収穫してから秒単位(おおげさではありません)で味が落ちていきます、
    量販店で販売されているのは収穫から販売まで時間がかかるために、
    風味が損なわれてしまいます。

    ですので、当店では「完全予約販売」です!

    前日に収穫した「だだちゃ豆」は翌日の午後には食べられる。
    風味が損なわれず美味しく食べられます。




    最終入荷はは9月4日、
    まだの方は是非この味を体験してみてはいかがでしょう!!


    当店はお米以外の旬の農産物を販売しています!
    しかもそれを栽培しているのは、当店と取引のある農家さんです、
    直送で仕入れられるから新鮮で美味しい!
    生産者も分かっているから安心で安全。

    産地視察の醍醐味はそんな逸品との出会いも大きいんです。
    | 独り言・・・ | 17:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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