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滋賀県高島市 「たかしまいきもの田んぼ米」 訪問レポート 2
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    前回のつづき。 

    魚道に使われる「木」ですが、
    これは高島市産の間伐材「杉の木」を使用しています。



    美味しいお米が育つ条件の一つに水があります、
    その水を浄化し河川に送り込むのが森林の役割りです。

    その山を健全にするにはやはり人の手は重要です。

    この「魚道」は生きものたちのためだけではなく、
    山を健全に保つ為に間伐された廃材を使っているので、
    山の手入れにも微力ながら貢献している事になります。

    これぞまさに「循環型農業」と言えるでしょう。

    最近、各地で頻繁に洪水が起こっていますが、
    ただ単に「温暖化」「気候変動」だけの問題だけではなく、
    安価な外国木材に押され、衰退した国内林業。
    洪水をせき止める役目をする田んぼの休耕田化なども、
    原因の一つに上げられると思います。

    日本の木材を使用した家で、お米を食べる生活を心がける事も、
    災害から身を守る一つの手段だと断言できます。
    現代人も便利さゆえの弊害を古人の知恵から学ぶべきでしょう。

    ちなみにTPPは環境破壊にもつながる事を忘れてはいけません。

    さてさて、作業開始です!



    正確な寸法で加工された木材が組み立てられ、
    着々と作業が進んでいきます。





    作業中レットデーターブックに指定されているカエル、
    「ナゴヤダルマガエル」が迷いこんできました。





    土手を埋め均して終了です!みなさんお疲れ様でした!

    これでライスエイトアクション魚道3っつ目の完成です、
    今後も着々と基金による魚道が整備されていくそうです。




    美味しく育ってね! 



    たかしま有機農法研究会の方の納屋からの景色、
    最高に気持ちが良かったです。



    帰り際に魚道によってみたら白サギ飛来。



    そしてシッカリ水が流れ機能していました!
    後日ヨシノボリの遡上が確認されたそうです。



    さて、この日は少しでも距離を稼いでおきたく
    浜松まで戻ります。
    やっぱり行きと同じ名古屋で渋滞に引っかかりましたが、
    なんとか遅くならずに宿に到着。

    車の運転はヘルニアにとって一番よくありません、
    しっかり疲れを取って翌朝に出発、
    帰りに新東名SAの駿河湾沼津SAに寄ってきました。

    いやーここはSAというよりちょっとしたアミューズメントですね、
    若米会会員のモッフルもしっかりいただいてきました。



    帰りはさしたる渋滞も無く無事に東京ICに到着、
    首都高方面は渋滞していました。

    いやー渋滞が無ければ5〜6時間で行ける場所なのですが、
    流石にお盆のような国民的休日は避けないといけませんね。

    ただ、今回の訪問で魚道がどのように作られ機能するのか、
    実際に現場で確かめる事が出来ました。

    私的には大変貴重な経験をすることが出来とても有意義でした。
    そしてライスエイトアクションが着々と成果を上げている事が、
    なにより嬉しく思いました。

    24年産 新米「たかしま生きもの田んぼ米」の入荷は
    10月中旬頃を予定しております。

    あとは天候次第!
    | 産地視察レポート | 09:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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