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<< 講義 第2回目 「食事と病気」の関係 | main | 滋賀県高島市 「たかしまいきもの田んぼ米」 訪問レポート 2 >>
滋賀県高島市 「たかしまいきもの田んぼ米」 訪問レポート 1 
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    12日
    滋賀県高島市「いきもの田んぼ米」生産地視察に行って来ました。


    大きな地図で見る

    今回の訪問は
    「ライスエイトアクション基金による魚道設置」です。
    ライスエイトアクションとは↓
    http://ikimonotanbo.jp/approach/riceeight.html

    魚道とは・・・
    水性生物は産卵気になると琵琶湖から河川をつたい上流に上がってきます、産卵するためには外敵が少なく流れの緩やかな場所が必要です。そこで、一時的に水が豊富で流れの少ない田んぼが絶好の場所となります。そんな生きもの達の習性を補助する設備が「魚道」です。

    しかし、なぜ?お盆の時期に!!

    完全に設営ミスだったそうですが、
    魚道設置風景を見ておきたかったので強行日程を組み
    いざ滋賀県高島へ・・・

    車?電車?迷いましたが、
    新東名と若米会会員のお店が有る駿河湾沼津SAに寄るという
    大義名分の下、車での移動を決定!

    しかしこれが裏目に・・・

    渋滞を予測して4:30に出発し
    三ケ日ジャンクションまではストレス無く走れたのですが、
    ここから地獄の渋滞が始まりました。

    結局予定の到着時刻11:00はとうに超え、到着したのは13:30
    途中休憩入れての9時間ロングドライブは結構疲れました。

    そんな疲れた心身を壮大な琵琶湖の風景が癒してくれます。


    2時間遅れの遅刻者を
    たかしま有機農法研究会、たかしま米特約店の皆さんに
    温かく向かいいれて頂き、水鳥観察センターで遅い昼食


    一息ついたところで、
    魚道設置予定たんぼに移動です。



    すでに設置されているのは亀、カエルスロープ、
    この奥に設置します。

    ちなみにここは灌漑(かんがい)排水路。

    灌漑とは・・・
    「農作物を栽培するために耕地に水を与えること、
    安定的に配分するための設備」です。

    田んぼは灌漑用水路から水が入り、
    排水路から水が出るという仕組みになっています。

    ですので高いところから低いところに流れる水の性質を利用し、
    用水路は田んぼと同じ高さで、
    排水路は田んぼより低くなっています。

    排水路は琵琶湖に流れ込んでいるので、
    琵琶湖からは水様性生物が遡上してきます。

    その水様性生物たちの憩いの場として
    田んぼを利用してもらうための道が「魚道」
    ですので排水路に設置します。



    トラックから資材を運び、いよいよ設置開始です!

    つづく・・・




    | 産地視察レポート | 14:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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