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富山県入善町「農事法人源 訪問レポート」その2
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     さてさて、

    なぜ 農事法人 源(みなもと) と名前が付けられたか、



    由来はこれです。

    実は墓ノ木という場所は、
    立山連峰から流れ込む水が扇状地の中で最初に流れ着く所、
    入善町の「水の源」になっているという意味だそうです。

    ここから灌漑され下流の田んぼ全域に美味しい水を運んでいます。


    管理は北陸電力です、なんでも上流には水力発電が有るそうで。

    水が豊富で綺麗ということもあり
    近くには「富山ビバレッジ」が有ります。


    http://www.meisui-toyama.org/menber/menber4.html

    実は当店で販売している「水」はここから来ています。

    お米の産地視察でマサカの「工場見学」


    工場長が水がどのように製品化さるかを快く説明してくれました。
    小学生の社会科見学気分で工場長に質面攻め!

    ではここの水を簡単に説明すると、
    「形式上、全ては熱によって殺菌はしているけど、水が綺麗すぎて
    検査しても雑菌はまず出ない、除菌の必要は無い水」という事です。




    このような工場から来ている「水」だと知り、
    改めて「量販店で売られている格安の水」との違いが
    歴然としている事を改めて再認識しました。
    名水百選にも黒部の水は選ばれていますから納得です。

    社長のご好意に感謝し次の場所へ、


    れぽーとその1でも少し触れましたが、
    「桃園」です!

    まだ身は大きくありませんが、栽培途中というところです。

    「あかつき」という品種になります。

    8月上旬には収穫され、
    収穫したての桃を送ってもらう予定でいます。

    身がしっかりしていて糖度が高く、りんごに近い食感との事ですが、
    無類の桃好きとしては、どんななのか楽しみです。



    車で移動中に「ニホンサル」がいました、
    最近人里に下りてくるようになったらしいです。
    環境破壊でサルの生活環境も変わってきているのでしょうか。



    これは堆肥で有機肥料を作っている場所です、
    原料は家畜の糞尿と籾殻です。
    以外に臭いはありませんでした、
    しっかり微生物が醗酵させている証拠です。
    この肥料が土壌改良に使われています。




    田んぼの中にこのような畑がぽつぽつと存在します、
    これは日本全国で見られる光景ですが、
    大豆を作っている、と言っていいのかわかりませんが、
    減反政策の大豆栽培です。
    補助金出すから大豆を栽培しなさいという農業政策。

    お米を作れる農地で、わざわざ小麦や大豆栽培をしています。
    これは日本人のお米の消費量が年々落ちているから
    生産過剰にならないための対策なのですが、
    食べ物が余ってしょうがないという事ではなく、
    食べ物は60%は外国に依存しています。
    自給率が先進国の中で一番低い日本、
    なんだか矛盾していますね。

    もったいない



    先ほどの水源の水は、このように各田んぼに流れています。
    1年中途絶える事は無いそうです。
    ちなみに水はタダ!!

    と言う事で、
    『富山県入善町墓ノ木、源の栽培米』が美味しい理由
    /紊綺麗
    田んぼが上流にあるので、
     水が冷たく夏場の暑さに稲が冷やされ光合成が活発になる
    2鴇譴量襪藁篷射廚蕕困竜じ、寒暖の差が激しい
    そ祥茲里米栽培に固執せずに新しい事に取り組んでいる生産者

    ですね。

    午前中、濃密な視察を終え、
    帰路に着く前に昼食をと組合長が魚の駅につれてきてくれました。
    黒部漁港のまん前に有ります。


    マスずしは定番です、
    左は売っている魚を選んで、その場でさばいてくれ刺身に、
    ちなみに本日のお勧めアジとエボガイをさばいてもらいました。


    これカキです!
    でかいです!貝殻が拳骨くらいある岩カキ。

    やっぱり日本海の魚は旨いですね〜

    大変美味しく頂きました。

    お土産に魚を買っていきたかったのですが・・・・
    次回訪問する時はクーラーボック持参で伺います。




    いや〜しかし、ほんと名水のまち入善でした。

    ほんの半日の視察でしたが、
    入善町墓ノ木のいい所が沢山見ることが出来ました。

    農事法人 源 坂下組合長ありがとうございました!

    5時間後、無事に東京に到着。
    以外に近い富山県でした。
    | 産地視察レポート | 09:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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