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若手、農業担い手の集い
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    昨日、農民連という日本では3番目に大きな農業団体の
    青年部20回総会特別企画に飛び入り参加して来ました。 

    まず会場に訪れた時に感じたことは、
    こんなに若い沢山の就農者がいることにに驚きを感じました。
    それと同時に、
    確実に社会の流れが金から人へ変わっていることも、
    肌で感じることができました。

    若い就農者たちは、今の社会問題に対して独自の考えを持ち、
    それをネガティブに捕らえるのではなく、
    むしろ将来を見据えて解決に向け取り組んでいる姿には、
    頼もしささえ感じました。

    収入は少ないけど、
    間違ったことはしていないから楽しいし、やりがいを感じている。
    自分が行っている事はこれからの日本にとってとても重要なこと、
    お金には一切縛られていない生き生きとした目を持って、
    口々に話していました。

    前職で金に縛られた人たちの末路を散々見てきた私ですが、
    本来、人はこうあるべきだと確信しました。

    そんな人たちのお手伝いができている自分の仕事に、
    改めて重要性を感じることもできました。

    原発事故後の放射性物質の問題に立ち向かい、
    やはり地元でと福島に戻り農業を再開した担い手もいました。

    有機質の土作りは時間がかかるけど、毎日違う顔を見るのが楽しい、
    微生物のすばらしさを語る担い手。

    効率を求めた農業が横行し、日本一の米処なのに過疎化が進み、
    それを解決しようと中山間地で非効率農業に奮闘している担い手。

    海外生活経験から客観的に日本のよさを改めて実感し、
    それを絶やさないようにさまざまな仕掛けをして実践行動している担い手。

    そこにはさまざまな環境や立場が存在するけれど、
    生きるために必要な食べ物を真剣に生産し取り組んでいる姿があった。
    人はそれを安全に食べられ事ほど、
    この上ない安心感を感じるのではないだろうか。

    いま、放射性物質の問題を棚上げし、遺伝子組み換え、
    殺虫剤などの農薬漬け食材を多用している企業が横行している中、
    消費者は正しい知識と巧みなコマーシャルにだまされない意識が、
    求められている事を改めて感じる。

    消費地に住み高額な収入を得ても、
    食がおろそかになればさまざまな病気や精神病の原因になる。
    心にゆとりを持つということは、
    生きる喜びを感じることでお金の奴隷にならない事なのだろう。

    久しぶりにとても有意義な時間をすごすことができた、
    そう思える一日でした。
    | 行って来ました! | 11:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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