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お米から地域活性化
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     皆さん 神子原米 って知っていますか?

    「ローマ法王に献上した石川県能登のお米」
    としてニュースになった事で有名になたお米です。

    しかしなぜローマ法王へ?

    それには確りとした理由あっての行動だったそうです。

    詳しくはネットで調べてみることお勧めします。

    ある「仕掛け人」の存在が大きいようですよ。


    「お米から地域活性化」


    さて、日本は産業国として海外にPRしていますが、
    新幹線や高速道路に乗って一歩都会を離れると、
    数時間後には田園風景が広がり始めます。

    主要都市以外は同じような風景になる、
    農業国だと感じられずにいられないのでしょう?

    そして何処でもある「田んぼ」
    言い方を変えれば何処でも「お米が作れる」となります。

    この「何処でもお米が作れる国」って実は、

    日本だけです!!

    世界でこんな国ありません。

    四季のある恵まれた風土、豊富な水と肥沃な土地がなぜる技と知っておいてください、
    その環境を作る経緯と緯度がジャポニカ種の生育に最適だったのでしょう。

    数年前から中国やアメリカ、オーストラリアで日本のお米が栽培されています。
    最近では品質もよく味も良くなって来ましたが、
    やはり日本で栽培されたお米にはかないません。

    そんな恵まれた環境にもかかわらず、
    減反政策により休耕田が増え農地が荒廃し環境破壊が進んでいます。

    最近多くなった洪水は減反が原因の一つだと思います。

    田んぼはお米を作るだけではなく、水を溜めゆっくりろ過するので、
    ダムの効果があります、夏は周辺の温度を下げる効果も有ります究極のエコ。

    うん千億円かけてダムを作るより、
    田んぼ再生のほうが遥かに低コストで環境保全に優れている、
    ダムは数十年で使えなくなるが、
    田んぼは未来永劫、人がお米を作れば永久に絶えるません。
    増税する前に増園する方が日本の再生にふさわしいと思います。

    さてさて

    そんな田んぼを守っていかなければならないのがお米屋さんの仕事です、
    スーパーのように一方向の利益追求形でお米を販売しているだけでは
    なかなか農業の現状を伝える事は出来ないでしょう。

    対面販売のお米屋さんだから産地の風景をお知らせする事が出来る、
    双方向形の販売が可能になります。

    いま、当店では、

    「ライスエイトアクション」

    「杉三反」

    をプロディユースして生産者と一緒にお米つくりを手がけています。

    この取り組みはまだ入り口ですが、
    やがて地域活性に寄与できる取り組みえと発展させたいと考えています。

    その他には

    山形県庄内「どまんなか」と言う今では幻となった品種の特別契約栽培
    微生物を培養しその力を借り栽培している
    長野県東御町の「コシヒカリ」・石川県能美の「とんぼボ米」
    などなど特色のある栽培米を販売し、生産の過程をPRしています。


    様々な取り組みは各産地で広がりを見せています、
    代表的なのが、
    コウノトリを育む兵庫県豊岡市の取り組み、
    トキの育む新潟県佐渡島の取り組みなどなど・・・

    都会(消費地)で生活している消費者は、
    各産地の様々な取り組みに対して目をむけ理解を示し、
    産地の生産品を買い支えることが、
    日本の経済を「活性化」ではなく「持続可能」な社会へ変えていくと思います。

    「成長の限界」ローマクラブ

    経済成長=環境破壊

    持続可能=環境保全

    原発マネーで踊らされなることが無い、
    格差の少ない持続可能な社会構造が理想ですね。
    | okome | 08:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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