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お米の買い方 選び方(3)
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     素材を活かして10倍美味しく「お米」を食べる方法!

    それは、簡単です。


    白米を炊飯器で炊く場合、

    〇確り軽量カップで量る

    このとき適当に量ってはダメです!
    しっかりすり切りで。
    キッチンボールの上にザルボールを重ね、
    その中に量ったお米を入れると、
    無駄なく次の工程に進めます。

    ※軽量カップはメ−カーによって若干異なります。
    必ず備え付けの軽量カップを使うこと。


    〇お米を研ぐ

    お水をボールとザルを重ねておいたお米の中に一気に流し込みます。
    研ぐ時の水から軟水を使いましょう。
    最初の水は表面をさらりと洗い流し、すぐ流します。
    2回目から研ぎ始めますが、
    やさしくシャカシャカとリズミカルに、
    お米をザルの中でくるくると手で回転させる感じで。

    濁りが無くなってきたら研ぎ終了です。

    ※間違ってもゴシゴシ擦り付ける事はしないで下さい。
    ※ざるに上げ水切りは厳禁です、絶対しないで下さい。(酢飯の場合とは違います)
    お米が割れて、ふっくら炊き上がりません。

    この時出るヌカの研ぎ汁は栄養価満点です、
    捨てないで、お庭の木々や、ガーデニングなどに使うとエコでしょう。


    〇お米を浸水させる

    ここが重要です!!
    「お米」がからからに乾いた喉を潤す時間「30分〜2時間」と、
    覚えておいた方が良いでしょう。
    厳密に言うと30分で約70%水を吸収します、
    2時間で約90%以上それ以上は飽和状態になります。

    ※ふっくらしたご飯を炊く場合、浸水時間は確り取りましょう。

    〇水加減

    これは単純に炊飯器のメモリで十分です。
    水の多さでお米の炊き上がりやわらかさが変わるので、
    お好みで調節しましょう。

    ※新米時期はお米の水分量が少し大目です。
     この時期は少し水加減を少なめにして炊くといいでしょう。


    あとはスイッチを入れるだけ。


    これだけ気を付ければ、
    毎日美味しいお米を炊く事が出来ます。


    〇精米したてのお米が美味しい
     
    精米したてのお米と、精米してから1ヶ月たったお米を試食したことが有ります。
    これは米屋グループ会議で実際行った実験です。
    参加者は約20名、検体はAとBとして出しました。
    さて結果は、

    味の違いを感じることが出来ず・・・・・
    若干1ヶ月たったお米の方が固めだったかな?
    程度です。
    ほとんど見分けがつきませんでした。

    精米してから1ヶ月以内なら味は全く変わらないのです!
    消費目安にするといいかもしれません。


    〇粒が綺麗なほうが美味しい。

    これもイメージです。
    何年か前に、青森県産の「つがるろまん」だったか、
    すごく粒に光沢があり綺麗だったのですが、
    精米し炊いてみたらボソボソでした。
    見た目と味は比例しない事を実感しました。

    〇新米が一番美味しい

    最近では1年間食味を落とさないよう、
    新米時期から確り水分調整を行います。
    最近では「なんとみずみずしい」というお米が無くなりました。

    この「みずみずしい」が曲者で、
    あまり水分量が多いいお米は年を越すと早く劣化し、
    美味しくなくなってしまうのです。

    ですので新米時期から端境期まで一定の水分量を保つ為に、
    お米の水分値を均一化し、低温貯蔵という管理方法で、
    味を一定に保っているのです。

    とはいっても「お米」は生きものですから、
    1年経つと保水量は少し落ちてくるのはしょうがない事です。

    と、ここまでの説明で、
    お米の選び方、買い方を見直すきっかけになりましたでしょうか?
    そして、いつもと違った食卓を囲む事が出来るのではないでしょうか?

    是非、色々なお米を食べてみてください。
    そのお米には、産地の香りと風景、生産者を思いが詰まっています、
    それが、より一層の美味しさを醸す事でしょう。



    番外編

    高額の炊飯器でなくてもお米は十分美味しく炊けます。
    ちなみに私が実験で使う炊飯器は8000円です。
    しかしより本当に美味しく炊ける炊飯器具は・・・・
    「土鍋」です!
    これには敵う物はありません。
    電気炊飯器と土鍋で胚芽米を炊き比べると、
    その甘みの強さに驚きます。

    それと、
    真っ白ピカピカに精米したお米よりも、
    若干でも糠層が残っている方が甘みが出るのです。
    これは、糠の部分でもある湖粉層に、
    旨み成分のアミノ酸が含まれているからなのです。

    | okome | 12:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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