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お米の買い方 選び方(1) 
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     各県の新米(刈り取り年の12月31日まで精米袋詰めされたものを言う)
    が続々と出荷される時期になりました。

    皮肉にも、今年は天候に恵まれ全国的に品質は上々です。
    原発事故さえなければ・・・(怒


    さて、気を取り直して、

    この時期の新米は何処のお米を食べても美味しい時期です、
    しかし、どの産地、どの銘柄、どんな価格帯がいいか悩みますね。


    そこで、わたくし(お米アドバイザー)が
    「失敗しない美味しいお米の買い方、選び方」をお教えします。

    その前に・・・・

    ちなみに、「お米マイスター」って資格ありますが、
    僕はその資格を受講できません!米屋なのに?

    理由は簡単、「当店は米穀組合に入っていないから」です。
    具体的には父の時代に辞めさせられたそうです。

    一般論では考えられない理由ですが、
    当時は食糧管理法が根強く、お米の販売拡大はご法度、
    しかし当店は地域有力者でも地主でもなんでもない、
    普通のお米屋さんですから、
    利益を上げなければ生活できません。

    販売促進を図るために行った営業行為に対しての制裁だったそうです。

    まさに、出るくいは打たれる。

    現在、
    なんだかやる気が有るのか無いのか分からないお米屋さんを見つけたら、
    そこは商売以外で利益を得ているか、本当にやる気が無いかです。

    一度、業界の関係者が受講を促してくれましたが、
    却下されました・・・・
    まー守られてきた業界ですから、結構面倒な組織ですよ。


    マイスターとは米穀組合の生き残り作なんだと思います。
    しかし広く一般人が受講できない資格って資格なの?
    と僕は疑問を持ってしまいます。

    一般の人がお米に興味を持って受講する、
    やがてその知識はお米消費拡大につながり、
    確りした裏づけのもと消費活動を行う消費者が増える。
    結果、世の中には劣悪な業者の利益優先の構図は暴露され、
    健全な環境へと改善されていくはず。

    そして受講者が増えれば資格取得費用で組合も利益が得られ、
    運営に幅が出来き、お米業界も活動が活発化。

    業界にとっても良い事だと思うのですがね・・・

    これは守られてきた業界の体質ですね。


    ただ、中には確り勉強している方もおられると思います、
    が、受講者から資格所得の過程を聞いたとき、
    あまり「マイスター」という肩書きは充てにしない方が良いいと思いました。

    これも一つ、お米を購入する時の指針になりますね。


    あそこ営業してるの?

    よく潰れないなぁ〜?

    お米屋さんにこんな疑問持った事ありませんか?
    同業なのに僕自身も思っていました。

    お米屋さんの大半は、不労所得がある地主さんです。
    それでも、やる気のある方はまだいいです。

    商売だけで生活利益を得ている当店のようなお店はめずらしい方なのです。
    一くくりにお米屋さんと言っても様々な背景があり、
    それが営業スタイルに反映していると推測できます。

    ですので、
    当店のような小売店は資金的に余裕が無い反面、末永く経営する為に、
    常に生産者、消費者の利益にもななるような販売を心がけています。



    さてさて、

    話を戻しましてお米の選び方。


    その前に、

    貴方はどんな「お米」を美味しく感じますか?

    粒が確りしている?
    粘りが強い?
    やわらかい?
    ブランドですか?
    銘柄ですか?

    固定概念は味覚の敵

    と題して、次回につづく
    | okome | 11:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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