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お米の放射能汚染に関する情報(4)
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    前回の続きです。
     
    穀類に含まれているフィチン酸って成分ご存知ですか?
    それと、微生物と放射性物質の効果は?

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    wikipediaより「フィチン酸」検索から転写

    「フィチン酸は未精製の穀物や豆類に多く含まれる。フィチン酸は亜鉛など重要なミネラルに対して強いキレート作用を示すため、一方、この性質が腸管での酸化ダメージを減らすことで大腸がんの予防に役立つ可能性がある。抽出したフィチン酸を添加した1925年の研究を根拠に、食品中のミネラルやタンパク質との強い結合となっている場合に、消化吸収を妨げる方向に働くと考えられてきた。しかし、現在ではなどに閉じ込められた状態ではミネラルの吸収に問題が見られないことがわかってきた。ただし、ミネラルが著しく少ない食事において、フィチン酸が大量の場合にミネラルの吸収を阻害する可能性があり、この作用は必須ミネラルの摂取量が著しく低い発展途上国の子供のような人々には好ましくない。


    1960年代から食物繊維が大腸がんを予防するのではないかと考えられてきたが、1985年、がんを予防しているのは食物繊維ではなくて繊維に含まれるフィチン酸の摂取量が多い場合に大腸がんの発生率が少ないことが報告された。その後、フィチン酸の単独投与によってがんの抑制作用が観察されていった。


    1998年には京都で、フィチン酸などの米ぬか成分に関する国際シンポジウムが開かれ、フィチン酸の生理作用の研究報告がなされた。尿路結石腎結石の予防、歯垢形成の抑制、大腸がん、乳がん、肺がん、皮膚がんの予防に役立つ可能性がある。抗がん作用や抗腫瘍作用、抗酸化作用による治療への応用が期待されて研究が進められている。イノシトールとの同時に摂取したほうが効果が
    吸収されやすい。現在では、単独に遊離されたサプリメントが流通している。」

    カリウムは人体で8番目もしくは9番目に多く含まれる元素であり、体重のおよそ0.2%を占めている(すなわち、60 kg の成人ではおよそ 120 g のカリウムが含まれる)[27]。これは硫黄塩素と同程度の含有量であり、主要なミネラルでカリウムより多く含まれているのはカルシウムリンのみである[

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    これを読むとカリウムもミネラルとして排出される可能性があります。
    しかもカリウムはセシウムに似ていると言うことなので、
    セシウムも排出させるのではないか?と考えます。

    経済成長期の日本には今のような環境保全認識は少なく、
    足尾銅山事件、水俣病、イタイイタイ病、四日市ぜんそく、
    社会問題となった公害はみなさん学校で学習した事と思います。
    今回の原発事故もいって見れば21世紀の環境汚染公害です。

    しかし汚染地域に生活していたにもかかわらず、
    公害の原因となったカドミウムや水銀の値が少なかった人たちがいたそうです。
    その人たちの共通の行動は「玄米ないし胚芽米を常食していた」
    ということが後に分かったそうです。

    そして発酵食品(微生物)による影響ですが、
    放射線障害の防御作用の研究結果がありました。
    http://www.iaea.org/inis/collection/NCLCollectionStore/_Public/36/116/36116618.pdf

    広島国際学院大(広島市安芸区)と関西の企業との研究グループが、土壌や河川を汚染している放射性物質を微生物を使って回収する技術を開発したと言う記事。
    http://www.hiroshimapeacemedia.jp/mediacenter/article.php?story=2008051217501978_ja

    私達には放射性物質を目視するこつは出来ません、
    同じく菌などの微生物も見ることは出来ません。

    いまだ発見されていない菌やウイルスもあるそうです。
    人類だけではなく地球上の生命全てに影響する微生物、
    その微生物の恩恵がはまだいまだ改名されていない謎が多そうです。

    玄米ないし胚芽米を常食とし、味噌(天然発酵されたもの)や納豆といった、
    基本的な日本食を心がければ様々な影響から、体を守る事が出来そうです。

    よく味噌は塩分を撮りすぎと思われる人がますが、
    料理をする人には分かると思います。
    欧米食の方が、かえってバターや油分をおおく使い、
    確実に塩分過多になると思います。

    美味しいパンを焼くためには、
    小麦粉に大量のバターと塩、砂糖、乳脂肪を使います。
    パンにハムエッグ、ヨーグルト、牛乳に野菜という、
    動物性たんぱく質高カロリー朝食よりも、
    玄米か胚芽精米、味噌汁、糠漬け、納豆という朝食の方が、
    遥かに体に優しいという事が分かります。

    世界が注目する日本食、
    チェルノブイリ事故時、ヨーロッパで味噌の買占めが起こっていたことは、
    ヘルシーだけではない裏付けを知っているからなのかもしれません。


    そして、半減期を過ぎていないチェルノブイリ原発事故20km圏内で、
    なぜ自然が再生しているのか?

    事故から25年経っている非難区域20km圏内では、
    人がいなくなったため自然が回復し、絶滅危惧種の数も増えているそうです。
    微生物の影響が大きいのかもしれません。

    次回は、震災後の日本にとっていま必要とする復興経済活動は?
    将来の日本を考え、書いて見ます。


    | お米の放射能汚染に関する情報 | 18:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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