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世界の水田・日本の水田
世界の水田・日本の水田 (JUGEMレビュー »)
田渕 俊雄
日本の国が世界の中で一番水耕栽培に適している事が良く分かります。
美味しいお米を栽培できる環境が有りながら、お米の消費が少ない為に農家は小麦や大豆などの転作を余儀なくさせられているのが現状です、お米の消費をもっと上げる事は、国土の崩壊を防ぐ一つの方法だと再認識しました。
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水田を守るとはどういうことか―生物相の視点から (人間選書 (204))
水田を守るとはどういうことか―生物相の視点から (人間選書 (204)) (JUGEMレビュー »)
守山 弘
自然環境を保つ為や災害から地域を守ることに水田がどのように機能するかが良く分かります。
そして生物多様性の大切さも。
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食育の本当の意味って!?
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    食品偽装って昔からありますよね。

    食品の表示偽装だけではなく、
    誤解を招くような表現を使った商品や、
    トクホでも「えッ!?」
    といった商品が横行しているように思います。

    ネットでは完全に商業目的と思えるような囲い込み商法が
    盛んに行われているのに「いいね!」と。

    「いいもの」

    この概念は様々だと思いますが、

    そもそも、不健康になるような食生活では
    「いいもの」ではなく「悪い物」のように思います。

    こんな時代だからこそ正しい選択が出来る知識を身に付け、
    食品からの健康リスクを回避する必要があるのでしょう。

    みんなが健康であれば、
    医療費が少なくてすみ、
    消費税の増税は必要ないのではないでしょうか。


     11月29日(金)

    http://neuro-cafe.com/2013/11/syokuiku.html


    食に関しての様々な話を、
    小児食生活アドバイザーとして、
    吉祥寺のレンタルスペース「ニューロカフェ吉祥寺」にて行います。

    ニューロカフェ吉祥寺のスタッフの好意で行うことができました。

    これからの時代、漠然と不安でいるよりも、
    惑わされない賢い消費者になる方が懸命ですよね。

    お時間のある方は是非お立ち寄りください。

    | 日本人として食を考える。 | 18:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
    フードロス
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      今日は5月30日
      何の日でしょうか?

      ゴ ミゼロ
      5月 30日の日

      と今朝のNHKニュース番組でやってました。

      ということで、
      フードロスを無くす取り組みが紹介されていました。

      日本では、年間約1,800万トンの食品が捨てられていて、
      このうち約800万トンがまだ食べられるのに捨てられているそうです。
      (平成21年度農林水産省推計)

      もったいない。。。

      そんな売れ残った生鮮・加工食品を減らす取り組みを
      スーパーやコンビ二で取り組んでいるそうです。

      しかし、ここで一つ疑問が。

      その取り組みの紹介に、
      販売容量の見直しやデーター化されたターゲットを絞り、
      商品の仕入品や数をかえるという対策でした。

      ただ、多少の効果はあるとしても根本的な、

      「なぜ、フードロスが出るのか」

      この部分の解決には至らないような気がします。

      なぜなら手法ではなく意識の問題だと思うからです。

      コンビニエンスという概念が
      好きな時に好きな物が買えるという市場を作ってしまったために、
      ニーズが多様化し、販売側はそれに対応するために、
      ある程度の見込み生産が必要になってくるはずです。

      しかしその時期にしか買えない旬の物や
      その時間までにしか買えないといったライフスタイルを戻せば
      物を大切に思う気持が生まれれば消費行動も変わると思います。

      本当は「不便がいい」のではないでしょうか?

      その方が健康にもなりますしね。

      あの手この手で消費者を煽るキャッチーな情報や手法に流されないよう、
      シッカリと考え行動する時代になったんだな〜

      と、改めて思いました。
      | 日本人として食を考える。 | 08:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
      幸せを運ぶ日本の郷土料理
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         昨日、日本の伝統食を考える会に参加してきました。

        もう数年前の話になりますが、
        一度この会でお米のお話をさせて頂いた事があります。

        今回は一般として「祭りずし」という千葉県の郷土料理を体験してきました。



        これは、基本的な「薔薇」と「桜」という作品です。
        さて、私に出来るのでしょうか???



        できました!できました!
        「薔薇」バージョンを体験させてもらいましたが以外に簡単。

        どうです?と自慢しているわけではなく、
        材料さえ整っていれば誰でも簡単に作れます。

        日本人の料理に対する知恵と技術って、
        本当に凄いと思いました。

        最近、料理をしない人が増えているそうですね、
        料理をすると素材のイロハや特性、そして調味料がどのくらい使われるのかが
        よく分かります。

        それも、余計な保存料とか化学調味料などが体に入らなくなるので、
        体にも負担がかからずに毎日元気に過ごせるようになるでしょう。

        あっ、和食に限っての話ですよ、だって日本人ですから。

        最近、様々なアレルギーや循環器系、癌などの欧米型の病気が
        ここ日本でも急激に増えてきているそうですね。

        戦後の日本が欧米食化に激変してから急増した背景があります。
        単純に考えれば当たり前の事なのですが、
        根本的に西洋人と日本人は生活している自然環境も、
        体の作りも違うし消化吸収能力が違いますからね。

        たまにの洋食なら問題ないと思いますが、
        毎日では確実に体が悲鳴を上げると思います。

        いま、加工された物が何処でも簡単に手に入る時代です。
        手間ひまかける必要がなくなっていることもいけないのかもしれません。

        郷土料理のような伝統文化は文化財と違い、
        代々伝えられる事により保存される文化だと思います。

        日本人が昔から培ってきたその地域ならではの素材を使った食文化、
        日本人の健康と幸せが沢山詰まっているように思いました。

        そのほかにも、
        おから料理や、参加者の手作り郷土料理、美味しく頂きました。
        | 日本人として食を考える。 | 08:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
        ハレとケの日
        0

          特別な日、非日常をハレ(晴れ)の日、
          普段の日、日常をケ(褻)の日。

          民俗学や文化人類学によると
          「ハレとケの日」と昔は使い分けていたのですね。

          uikipediaを調べると、
          『「ハレとケ」とは、柳田國男によって見出された、
          時間論をともなう日本人の伝統的な世界観のひとつ。』
          と書かれていました。

          ハレとケの日を「食」の観点から考えてみると・・・

          戦後の栄養改善運動で欧米食が主体になり、
          ハレの食事を好きなときに好きなだけ食べられる!
          しかもコンビやファーストフードでも格安に。

          本当にいい時代になりました!

          本当に?

          テレビや雑誌などで発信されるグルメ情報、
          いまではネットや個人ブログ、
          FBに至るまでグルメ的な情報を発信している人もいます。

          でもよく考えてみると、
          メディアの情報は確実に利権が存在しますので情報ではなくCMです。
          ネット情報や個人のブログは個人的な嗜好が強く反映します、
          中には営利を目的とした誘導情報も多く存在します。

          しかし・・・・

          いつも思うのですが、

          そこには地域の気候風土、食文化、生活環境、
          人種ごとに備わったDNAによる消化吸収能力は全く抜けています。

          世界での最高齢者が日本人の方になったとニュースで見ましたが、
          この方は明治生まれだそうですね。
          体の基礎を作る幼少期にどんな食生活を送っていたのでしょう?

          たぶん朝食にパンにバター、ジャム、牛乳、ハムエッグにレタス、
          なんて食べていなかったと思います。

          小児肥満や小児糖尿病、アレルギーは最近の病気です。
          糖尿病、ガン、心筋梗塞や脳卒中などは戦後急激に増えた病気です。

          「日本は長寿国」という錯覚。

          今日、ニュースでチーズ入りの給食を食べたアレルギーを持つ児童が、
          アナフィラキシーショックで亡くなったと・・・

          驚きです・・・・

          とうとうここまで来たか、といった印象を受けました。

          だいたい、学校給食に子牛の為の飲み物が出ること自体、
          不自然なのですから!!

          昭和初期までに生まれた人と戦後の欧米食習慣の中で育った人、

          農薬、化学肥料、化学調味料、食品添加物、保存料、遺伝子組み換え食品、
          ホルモン剤や抗生物質を使った家畜や養殖を考えると、
          もしかしたら、あと20年後、
          人口バランスが変わり、健康な長寿者は存在しなくなるかもしれませんね。

          これらは出生率の低下にも寄与しているという研究結果があります、
          その辺を考えても少子化問題の解決も難しいかもしれません。

          戦前の日本食文化を日本人が取り戻す。

          食事はエンターテイメントではなく健康な心身を育む源ですから

          「ハレとケの日」

          シッカリ使い分けていきたいですね。

          | 日本人として食を考える。 | 13:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
          寿司に合う「シャリ」とは・・・
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             お寿司に使われる「お米」のイメージってどうですか、
            「ちょっといいお米」ってイメージありますか?


            先日、当店で取引いただいている八十八夜さんへ
            http://hachijuhachiya.jp/
            ウッドベリーズ
            http://woodberrys.co.jp/
            オーナー田川さんと「土鍋ごはん」を食べに行ってきました。

            当店の「お米チョイス」が八十八夜さんでしっかりお役に立てているのかの!?

            田川さんのリクエスト、
            「美味しい土鍋ごはんが食べてみたい」にも答えできたようで、
            納得の味でした。

            お米が美味しいと自然にお米談義に花が咲きます。
            そしてお題は「お米の炊き方」について・・・

            私:お米の炊き方で一般と異なるのはお寿司に使うシャリですね〜
            田:普通に炊いては駄目なんですか?
            私:寿司酢をお米にあわせる事を考えて研ぎ、浸水、水加減を調節します。
              できれば古米のような粘らなく水分が少ない米がいいです。
            田:美味しいとされるコシヒカリでは駄目なんですか!?

            このような会話の中、あることに気が付きました

            それは寿司の歴史です。

            お寿司はもともと「なれ寿司」のような醗酵や、
            押し寿司などの保存用として食べられていた歴史があります。

            しかし江戸時代に入ると米や魚の流通が盛んになり、
            いわゆる庶民的な握りの江戸前寿司が主流となります。

            ここで疑問が沸きます。
            天然の魚は変わらないとしても、
            江戸時代に使われていた「お米」の質とはいったい・・・

            現代のように電気を使った動力で粒を削る技術はありませんでした。
            よって水力のような自然の力に頼るしかなかったはずです。
            精米された「白米」の質はどうだったでしょうか?
            白米はいまよりヌカが多く付着し酸化速度は速かったはずです。

            それに
            「コシヒカリ」のような良食味品種や、粘りがあって舌触りのよい
            「美味しい」と感じる良質のお米はまだ存在していませんでした。

            ちなみに、現代人がなんの抵抗も無くお米を研ぐという習慣は、
            江戸時代からです。
            『白米に多く付着した糠がお米を酸化、だから研ぎ落とす』
            というところからきているのです。

            ですから、いまのお米はそんなに研ぐ必要は無いということになります。
            その習慣を逆手に取ったマーケティング商品が無洗米。
            無洗米も白米もそうそう変わりません。

            話はそれましたが、
            いまの時代のようにお米の品種改良で食味が向上し、
            農業技術、お米の保温や保存技術がすすんでいる現代と違って、
            江戸時代は米を長時間保存させなおかつ食感を残すための「知恵」が
            酢飯だったのではないか!

            となると、質の良い米を使うより、
            質の劣る米を使う方が江戸時代に培われた技術が、
            寿司に反映されるのではないか!

            これが結論です。

            シャリが口の中で程よくほぐれ、粒の弾力と魚の旨味が絶妙に絡まるには、
            粘りはほどほどの方がいいのでしょう。

            家庭で手巻きをするときは、コシヒカリ以外のお米のほうが、
            一味違ったお寿司になること間違えなしです!
            胚芽精米もお勧めです!
            | 日本人として食を考える。 | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
            「美味しい」は「きもちいい」?
            0
               小児食生活アドバイザーの勉強をはじめ、
              かれこれ6ヶ月が経ちました。

              この間に勉強した内容だけでも、
              食にまつわる様々な常識が覆りました。

              牛乳でカルシュウム!

              これは根拠の無い思い込みでした。
              かえって骨粗しょう症になり、
              女性は乳ガン、男性は前立腺ガンのリスクが高くなるそうです。
              (実験データー研究資料は実際に存在します)
              普通に考えてみれば子牛と人の体質がいっしょなわけないですよね。

              アレルギーは当たり前!

              いやいや日本の欧米食変化とともに急増、
              確実に食性の変化でラクターゼという酵素に関係しているそうです。
              花粉症やアトピーは欧米食の消化不良
              「ポリペプチド」の弊害だと証明されています。

              サプリメントで栄養補給!

              栄養的に重要なのは、
              食べ物に含まれている一成分ではなくその他の微量要素だそうです。
              単一の栄養素だけでは体の機能は正常に働かない、
              かえって悪い影響を及ぼす事もあるそうです。
              化学ってまだまだ未知数が高いみたいです。

              カレーライス、スパゲッティー、ハンバーグ!

              これは戦後の栄養改善運動によるキッチンカーでのフライパン運動の一環
              とにかく戦後アメリカ生産物のの一大消費国になるような戦略に、
              まんまと日本人は引っかかってしまったという事です。
              食文化の無いアメリカ式のマーケットに食を席巻されています。

              冷静に考えて、自分は何処で生まれ何処で育ったか、
              遺伝学上、
              1000年以上経たないと人は遺伝子の変化が起こらないそうですから
              先祖代々受け継がれてきた食生活を基本にすれば、
              「医食同源」病気には程遠いい体になるんだと認識が深まっています。

              その中で脳と食べ物の関係が密接に関係している事も勉強しました。

              いま「うつ」が多いいのは江戸時代の脚気という病気によく似ています。
              ストレス社会が原因と思っていましたが、
              いやいや、添加物と栄養不足が密接に関係しているとは知りませんでした。

              「美味しい!!」そのとき
              脳は、グルタミン酸やアスパラギン酸などの旨味成分に反応し、
              ニューロンの活性を高めアドレナリンが大量に放出。
              一種の興奮状態を作り出すそうです。

              これはアルコールやタバコ、コーヒー、麻薬といっしょで、
              常習性が禁断症状を引き起こすそうです。
              「美味しいから食べた〜い!」の言い方を変えると、
              「興奮したい!きもちいい!!」といった感じでしょう。

              感の鋭い人にはもうお分かりだと思いますが、
              ファーストフードやコンビ二弁当、スナック菓子などの加工食品には、
              化学的な食品添加物が大量に含まれています。

              食材が美味しい!!
              ではなく
              添加物が美味しい!!

              やめられない止まらないのは、
              味覚ではなく脳の刺激だったのです。

              この事実を知って、

              「美味しい」には二通りある!!
              ことに気が付きました。

              一つは食材に対して舌が感じる美味しさ、
              もう一つは脳に刺激を与える美味しさ。

              ラーメン食べて又食べたくなるのは、
              アドレナリンとの関係がどうも深いみたいですね。

              では興奮しっぱなしの脳はどうなるでしょう?
              やがて疲れ「プチッ」となるそうです。
              行く先にはなにもヤル気が起きない「うつ」になり、
              引きこもるでしょう。

              先日、一人当たりのパンの購入代金が、
              お米の購入代金を抜いたというニュースがありました。

              そもそも、パンにはバターや牛乳を使います。
              いわゆるもっちりした美味しい濃厚パンには、
              バターや牛乳などの脂肪分、砂糖、が大量に使われています。

              しかし、この興奮を抑える成分「ギャバ」は
              日本のパンには含まれていません。

              ギャバは穀類の「胚芽」に多く含まれ、
              興奮した脳を抑制し正常に戻してくれます。
              ですので、「胚芽米」には心も体も健康を保つ要素が、
              沢山詰まっているという事になります。

              依存性の高くなる食事は企業として魅力です。
              いま、ちまたではそんな食べ物ばっかりなような気がします。

              あと数十年後に控えている超高齢化社会。
              老後、病院のベットで生活する事もままらないかもしれない社会で
              本当の健康とはなには、
              そろそろ真剣に考えた方がいのかもしれません。
              | 日本人として食を考える。 | 19:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
              米粉用米が供給過剰で価格低迷
              0
                お米卸のレポートにこんな記事が掲載されていた。

                〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
                米粉用のお米を栽培すると、
                政府の個別補償制度による補助金がもらえる。
                その金額は10アールあたり8万円が支給されるそうだ。

                しかし生産過剰なために現在需要が追いつかずに在庫は山積み、
                価格も2年半で半分以下になっているケースもあるらしい。

                農林副大臣は
                「米粉の生産を通じて自給率を上げる。
                輸入小麦500万トンのうち1割を米粉に変えたい」と言っている。
                〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

                ここで疑問を覚える、
                小麦から米粉に代わったとして、
                自給率は上がるのだろうか?
                そもそも自給率を低下させている要因はなんだろうか?

                確実に言えるのは戦後の栄養改善普及運動がもたらした食の欧米化だ。

                動物性タンパク質の高カロリー食がいいとされ、
                大量の肉や乳製品、卵を消費するようになった日本。
                家畜の飼料用として輸入している大量の穀物のおかげで、
                穀物自給率だけ見ると28%まで下げている。

                ここまで海外に依存しなければならない背景を作ったのは、
                やなり戦後のアメリカ小麦戦略の影響だろう。

                当時、戦後の食糧難から国民を救った背景は否めないが、
                学校給食でパンとミルクの味に慣らさせてしまった私達は、
                いまではアメリカの食品大消費地国に成長させられ、
                日本の食卓には完全に無国籍料理が横行している。

                ちなみにここまで短期間で食生活が変わってしまった民族は、
                日本以外にないらしい。
                その影響は自給率だけではなく、
                戦前あまり見られなかったアレルギーや病気を蔓延させ、
                健康被害も年々増加傾向にあると統計からも伺える。

                もし、小麦の一部が米粉で代替されたとしても、
                パンにミルク、ハムエッグに・・・
                という欧米食スタイルが変わらない限り、
                自給率向上や健康改善は望めないだろう。

                アジア権には、お米を粉にする食文化の国が沢山有る、
                しかし、小麦ではない。
                ヨーロッパでは小麦、アジアではお米、
                もともと、このような食文化が発展した背景には、
                その地域風土に適した穀物がどのような物であったかを知れば納得する。
                厳密に言えば、大麦か小麦かデュラム小麦かで加工方法や食べ方が変わる。

                お米もタイ米のような長粒種(インデカ)と
                日本米のような単粒種(ジャポニカ)では性質が全く違う。
                お米を炊くより、炒めたり、粉にして食べる方が風土に適していたのだろう、
                ゆえに米粉にする加工文化が根付いたのだと思う。

                もともと穀類を粉にし加工するを食文化は日本にもあったが、
                それは主食にはあまりなく、基本は蒸すか炊くかの粒食文化。
                自給率を上げるには、米粉を推奨するのではなく、
                ここは何処の国か、その風土に適している食材は何かを考えれば、
                おのずと、ご飯(穀類)に、味噌汁、漬物に、魚、藻類にという、
                もともと有る食のスタイルが日本人に一番適しているのではないか、
                という答えに導きだされる。

                国家レベルでできる事と言えば、
                まずは学校給食を完全米飯化にし、
                栄養素の根拠に欠ける牛乳から、
                お茶と味噌汁に変えることから始めれば、
                確実に自給率は向上すると素人でも容易に考えることができる。

                そうすれば10アールに8万円も払わなくてすむのではないだろうか、
                ちなみにこの8万円は国民の税金。

                そのお米に外国産を使わなければの話だが。
                | 日本人として食を考える。 | 11:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                いよいよ始まった中国産米販売
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                  いよいよ中国米の販売が「西友」で始まりました。

                  震災から1年が過ぎようとしていますが、
                  日本はまだまだ国難から脱しているとは思えません。

                  国内を盛り上げるために国内産を消費して、
                  経済を活性化させようとしている最中のニュース。

                  でも考えてみたら、
                  西友ってウォルマートですから日本の企業ではないんですよね。

                  アメリカ資本の会社が中国のお米を日本で販売する。

                  そこには日本人がどうなろうと、
                  日本の農業がどうなろうとアメリカ企業ですから関係ないのでしょう。
                  儲からなくなれば撤退すればいいことだし、
                  まぁ資本主義の世界では薄利多売は当たり前の事ですから。

                  しかし、このお米の安全性は気になります。
                  なにせ中国産ですから・・・・油断はできません。
                  一応検疫を受けて、残留農薬検査は行っているそうですし
                  玄米で輸入(種子)し日本で精米しているそうですが、
                  栽培段階での農薬や化学肥料の質や使い方、
                  水、土壌の汚染による環境ホルモンの影響が分かりませんので、
                  なんともいえません。

                  そもそも栽培の段階が見えないので少し怖いです。
                  間違っても当店では責任持てない物は販売しません。
                  ツシマヤマネコ米ではありませんが・・・

                  販売側は立場上「安全です」と言うのは当たり前ですので、
                  販売側ではない側面の情報がほしいところですので、
                  ですので、後日食品分析センターの所長に問い合わせしたいと思っております。

                  それともうひとつ怖いのが外食産業での使用です。

                  たぶん利益重視の外食産業は必ず外米を使うようになると思います。
                  注文した料理が全て輸入食材なんて店、
                  当たり前になるかもしれませんね。
                  ますます健康被害が増えてきそうな気がします。

                  食材を選ぶとき、基本にしてもらいたいのは、
                  その民族がどのような食文化の過程を経てきたのかです。
                  そうすると、必然的に住んでいる近辺で育った食物を選ぶ方が、
                  栄養価的にも理にかなっているという事です。

                  いま、加工食品や輸入品が多くなってきていますから、
                  食材を選ぶのは大変です。
                  しかし日本人なら日本の旬の物を食べていれば、
                  アレルギーや糖尿、ガン、循環器系疾患などの現代病にかかる確率は減るし、
                  高額なサプリメントに頼ることなく健康を維持できるはずです。

                  災害時に備えるという観点からも、国内農水産業は買い支えていかないと、
                  本当にこの国は従属から脱する事ができなくなる気がします。

                  「安物買いの銭失い」ならぬ、
                  「安物食いので健康阻害」にならないように、
                  しっかり考えて消費行動を行ったほうが豊かな生活が送れそうです。
                  | 日本人として食を考える。 | 21:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                  「小児食生活アドバイザー」資格取得に向け勉強開始
                  0

                    お米屋さんとして、
                    お米に関して熟知している事は当然だと思います。

                    しかし、そのお米を食べるに当たっての、
                    食生活はどうでしょうか。

                    食の欧米化が進み、ガンやうつ病が増え、
                    国内自給率が低下し、
                    挙句の果てにTPPでグローバル化なんて・・・
                    これ以上身売りすると事実上、日本は崩壊しかねない。
                    と思っています。

                    しかし、
                    欧米化された食生活の歴史や、
                    それが与える根本的な影響など具体的に理解していないと、
                    解決策の糸口すら見えず、
                    間違えた情報を提供してしまう恐れがあると思いました。

                    今までも独自に様々な視点から本などを読み、
                    知識を深めてきましたが、
                    やはり専門的な視点を得ようと思い、

                    「小児食生活アドバイザー」の資格取得に向け勉強を始めました。

                    http://www8.ocn.ne.jp/~f-and-h/form/syonisyokuseikatsu.html



                    数年前になりますが、
                    キッカケは、「粗食のすすめ」の著者 幕内秀夫氏 のセミナーに参加し、
                    現代の食事情がいかに企業の都合でビジネス化され、
                    学校給食なども、
                    間違えだらけで出来ているかを知った事です。
                    ご飯に、牛乳、子供心におかしな組み合わせだと思っていました。

                    この資格はハードルが少し高く設けてあります、
                    早ければ1年ちょっと、最長2年の勉強期間になりますが、
                    確りした知識が付きそうです。

                    お客さんに間違った情報を伝えないよう、
                    間違った知識で商売をしないよう気合入れて取り組んでいます。

                    | 日本人として食を考える。 | 08:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                    産地を支えるフローズンヨーグルト
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                       学生時代、吉祥寺近辺に住んでいたという静岡の米や仲間。

                      先日、モッフルという商材の商談で、
                      吉祥寺のフローズンヨーグルト店に訪れたとか。

                      その時、当店にも寄り、
                      「社長さん、おコメに興味あるそうで、金井さんのこと紹介しておきました」
                      と。

                      フローズンヨーグルト店の社長さんが?

                      数日後。

                      ふらっと男の人が来店し、「静岡の米屋さんの紹介で・・・・」と。



                      丸井の対面にあるアイスやさんです。

                      その社長さんと
                      おコメの歴史、品質、栄養、食味、流通から販売と、
                      ありとあらゆる事を話ました。

                      その会話中に驚いたのが、
                      ウッドベリーズさんで使っている果物のこだわり、
                      コンセプトが僕の考えている事と重なりました。

                      そして生産者から農産物を直接仕入れる時の基準や考え方など、
                      かなりの部分で共感できる事が多く、
                      おコメも果物も基本的に変わらない事に気付きました。



                      乳脂肪分が沢山のアイスも美味しいけど、

                      ウッドベリーズのフローズンヨーグルトのほうが体に優しい気がする。

                      なんて言ったって、生産者を支える事に繋がるし、
                      自然の果樹の甘みが味わえるから。


                      ウッドベリーズのフローズンヨーグルト、お勧めですよ!

                      | 日本人として食を考える。 | 15:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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