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世界の水田・日本の水田
世界の水田・日本の水田 (JUGEMレビュー »)
田渕 俊雄
日本の国が世界の中で一番水耕栽培に適している事が良く分かります。
美味しいお米を栽培できる環境が有りながら、お米の消費が少ない為に農家は小麦や大豆などの転作を余儀なくさせられているのが現状です、お米の消費をもっと上げる事は、国土の崩壊を防ぐ一つの方法だと再認識しました。
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水田を守るとはどういうことか―生物相の視点から (人間選書 (204))
水田を守るとはどういうことか―生物相の視点から (人間選書 (204)) (JUGEMレビュー »)
守山 弘
自然環境を保つ為や災害から地域を守ることに水田がどのように機能するかが良く分かります。
そして生物多様性の大切さも。
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農業もイメージ戦?
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     昨年行けなかったので、今年は行ってきました


    会場には日本全国の農協が集まります。
    農協といっても各県にいくつかあり、その地域で独立しています。
    そのため様々な流通ルートで名産品を販売しています。

    会場はこんな感じで結構にぎわっていました。


    中には農協以外のグループ企業も出展されています。
    ちょっと目を引いたので写真を撮らせていただきました。
    茨城の食品会社の商品です。

    黒い方は激辛、赤い方は普通、
    黒い方を試食させていたきました。
    かなり辛いです!30分は口の中が激辛状態でした。
    テイストはなかなかで、イメージより上でした。


    これは宮崎県の経済連さん


    これは石川県のJAさんの商品


    最近言われる、
    生産から加工までという6次産業化が進んでいる傾向でしょうか、
    レトルトなどのや加工品率が高い気がしました。

    これは丹波のJAさんの黒豆
    パッケージが可愛いですね。


    いま話題の「くまもん」キャラノベルティーです。


    デザイン性やイメージを確立する手法が、
    いまや農業界でも常識となってきています。
    これは販売に本腰を入れてきたという現われでしょう、
    農協グループも競争原理を感じてきているのでしょうね。

    北は北海道から南は沖縄までの名産品が出展されていて、
    会場には沢山の各産地の名産品が並んでいました。

    少し残念だったのは、
    栽培に関しての質問には、
    なかなか対応しきれていないブースもありました。
    生産者自身も参加していただけるとうれしいですね。

    さて、いくつかのブースで商談させていただきました。
    ただ、当店のスタンスに見合う商品かどうか、
    これから吟味して仕入れを検討したいと考えています。

    しかし日本の食材は本当に豊かですね!!
    | 行って来ました! | 09:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
    農家団体がゲルマニュウム半導体分析装置導入
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       26日(土)
       池袋にて農民連食品分析センターの、
      「ゲルマニュウム半導体分析装置導入記念会」に
      若米会 代表 として出席してきました。



      もらったチラシですみません。
      ちょっとよれていますが下の画像が検査測定器です。



      農民連の食品分析センターは過去に

      2000年「学校給食のパンを分析」
      ほとんどの製品からクロルピリホスメチル、フェニトロチオン、マラチオンなどの
      有機リン系農薬を検出し、学校給食のパンを国産小麦に変えるきっかけをつくる。

      2002年「中国産冷凍ホウレンソウを分析」
      残留農薬9倍の農薬を検出。これを減量にしたベビーフードからも検出。
      データーを公表し厚生省に是正を要求、輸入が停止された。
      食品衛生法を改正させるきっかけになった。

      2003年「市販の漢方薬分析」
      有機リン系農薬を検出。厚生省に通達し独自の研究班をつくり改善に動く。

      と、かなりの実績を上げています。

      そして「遺伝子組み換え不使用」の豆腐から「遺伝子組み換え大豆」を検出。

      いまでは、所長自ら日本各地の港湾を回り、
      輸送時にこぼれた遺伝子組み換え種の影響を調査しています。

      企業や国の機関であれば癒着や利権が発生し、
      監視検査能力は働かないと、
      「原子力ムラ」やAIJなどの「企業不祥事」で学びました。

      でもここは、そんな利害が存在しない中立な立場で検査をしています。
      よって、目線は消費者と同じになります。

      いつも被害を被るのは消費者です。
      このような機関を民間レベルで支え、
      利益優先の社会にメスをどんどん入れてほしい!!

      そんな思いを抱かされました。

      今後の活躍に期待ですね。
      | 行って来ました! | 08:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
      十日町ナイト
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         昨日、新潟県十日町市で活動している地域おこし協力隊の
        企画イベントが東京都内のcafeであり、参加してきました。



        イベント内容は十日町物産品の販売、試食と芸術祭のPRです。

        お米の試食は4種類。

        とはいっても品種は全て「コシヒカリ」

        4箇所の生産場所で分けられていました。





        個人的には粒が一番しっかりしていた「天領米」が好みでした。
        他の3種類は全てやわらかめで、
        粘りが強く、同じような食感に感じられました。

        スーパーなどで売られている魚沼産は、
        農家が集荷業者に出荷して市場流通しますので、
        細かい産地指定は出来ずに、
        全て混米されて味が均一になってしまいます。

        何たることか!!
        せっかくの個性が台無しではないか!!

        と、お叱りを受けるかもしれません。

        いやいや、販売側からすると、
        通年を通して味が均一な方がお客さんには受け入れやすい、
        保存や管理もしやすいのです。
        それに消費者としては同じ産地なのに味が違うなんて思ってもいないでしょうから、お米の味が変わると「違うお米でしょう、混ぜてるの?」となるのが関の山です。

        しかし、最近は生産者直送もありますし、
        当店のように生産者直の仕入れを行なっているお店はこれが可能です。
        ですからたまに「お米の味が前回と違う」というご指摘を受けます。
        同じ生産者でも刈り取る場所で味が微妙に違う事、
        あるのです!



        料理は全て十日町の生産品で伝統食が基本でした。
        旬の食材で賄われているということは、
        これぞまさに日本人における日本人の為の究極の健康食。
        先人の知恵をいただいて来ました。

        ちなみに、こんな料理屋さんがあったら、
        通ってしまいそうです。

        入り口では物産品の展示販売もしていました。

              


        どれも美味しそう!ですね。

        ちなみに漬物はgetしてきましたよ。
        明日からの食事に楽しみが加わりました。

        協力隊の方や、大地の芸術祭の里スタッフの方と、
        いろいろと過疎化や限界集落の問題に付いて意見交換が出来、
        とても有意義に過ごせました。

        若米会としていまプロジェクトを企画していますが、
        上手く協力できるように発展できればと思っています。


        ちなみにチケット買ってしまいました!!


        大地の芸術祭 祭典
        http://www.echigo-tsumari.jp/
        | 行って来ました! | 14:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
        若手、農業担い手の集い
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          昨日、農民連という日本では3番目に大きな農業団体の
          青年部20回総会特別企画に飛び入り参加して来ました。 

          まず会場に訪れた時に感じたことは、
          こんなに若い沢山の就農者がいることにに驚きを感じました。
          それと同時に、
          確実に社会の流れが金から人へ変わっていることも、
          肌で感じることができました。

          若い就農者たちは、今の社会問題に対して独自の考えを持ち、
          それをネガティブに捕らえるのではなく、
          むしろ将来を見据えて解決に向け取り組んでいる姿には、
          頼もしささえ感じました。

          収入は少ないけど、
          間違ったことはしていないから楽しいし、やりがいを感じている。
          自分が行っている事はこれからの日本にとってとても重要なこと、
          お金には一切縛られていない生き生きとした目を持って、
          口々に話していました。

          前職で金に縛られた人たちの末路を散々見てきた私ですが、
          本来、人はこうあるべきだと確信しました。

          そんな人たちのお手伝いができている自分の仕事に、
          改めて重要性を感じることもできました。

          原発事故後の放射性物質の問題に立ち向かい、
          やはり地元でと福島に戻り農業を再開した担い手もいました。

          有機質の土作りは時間がかかるけど、毎日違う顔を見るのが楽しい、
          微生物のすばらしさを語る担い手。

          効率を求めた農業が横行し、日本一の米処なのに過疎化が進み、
          それを解決しようと中山間地で非効率農業に奮闘している担い手。

          海外生活経験から客観的に日本のよさを改めて実感し、
          それを絶やさないようにさまざまな仕掛けをして実践行動している担い手。

          そこにはさまざまな環境や立場が存在するけれど、
          生きるために必要な食べ物を真剣に生産し取り組んでいる姿があった。
          人はそれを安全に食べられ事ほど、
          この上ない安心感を感じるのではないだろうか。

          いま、放射性物質の問題を棚上げし、遺伝子組み換え、
          殺虫剤などの農薬漬け食材を多用している企業が横行している中、
          消費者は正しい知識と巧みなコマーシャルにだまされない意識が、
          求められている事を改めて感じる。

          消費地に住み高額な収入を得ても、
          食がおろそかになればさまざまな病気や精神病の原因になる。
          心にゆとりを持つということは、
          生きる喜びを感じることでお金の奴隷にならない事なのだろう。

          久しぶりにとても有意義な時間をすごすことができた、
          そう思える一日でした。
          | 行って来ました! | 11:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
          Gopan を食す!
          0
            以前ニュースで、
            従来、米粉からしかパンは作れいという定説を破り、
            三洋電機がお米粒からパンを作れる画期的な機械の開発に成功した、
            という報道を知り少し気になっていました。

            どんなパンが出来るのだろうか?

            そんな思いを解決してくれる試みが、
            表参道のZipZapというカフェで解決してくれます。
            期間限定で試食が出来るとう情報を知っていたのですが、
            9月30日までだったので、急遽、今日試食しに行って来ました。

            米粉は小麦粉より価格が数倍し、(正確に何倍か忘れました)
            価格が高いため加工品の単価が高くなり実用的ではないとされていました。

            しかし、米粒から出来るとなると、
            粉にする為に高額な加工料を支払わなくて良くなり、
            小麦粉と台頭できる価格帯になることは間違えないでしょう。

            自給率向上も一つに視野に有るそうです。

            実際食べた感想ですが、
            「あきたこまち」と「ひとめぼれ」で作ったパンを一口サイズに切り分け、
            期間中に変わる2種類のペーストとともに出てきます。

            アンケートで、
            どちらが美味しかったですか?
            という質問がありましたが、
            はっきり言って味の違いは分かりません。
            というより、分かる人いないと思います。
            なぜなら、米の旨みは炊いた時の熱によってアルファー化し、
            その米粒がもつ淡白やアミロースなどの成分が微妙な粘りを出し、
            米粒の故湖層が微妙な旨みを醸し出すのですから。

            パンにするとき、
            ショートニング・グルテン・ドライイースト・塩・砂糖
            が必要だそうです。
            粒ではなくなったお米は微妙な味(品種の特徴)は皆無となり、微妙な旨みは無くなるのだと思います。
            ですので、米粒に拘りは必要なさそうです。

            そして、自給率向上ですが、
            基本的にパンの食文化は日本にはありませんでした、
            欧米化の食文化は欧米人の住む場所が生んだ風土文化です。
            それを現代の日本人が食べているのですから、
            病気になってもおかしくありません。
            欧米化された食文化は動物性たんぱく質を多く必要とするので、
            カロリーベースで計算している現在の自給率の向上は望めないでしょう。

            朝食、米粒パンを食べる。
            副食には味噌汁、漬物、焼き魚・・・合いますか?
            ハムエッグ・牛乳・ジャムとなる可能性は大ですよね。

            ハムエッグには、鶏と豚が必要です。
            牛乳には牛。
            ジャムには果物。

            大量の穀物飼料が必要となり、穀物自給率は低下。
            そしてジャムを作るために必要な燃料、
            エネルギーの消費率も上がってしまいます。

            自給率を上げる為には、欧米化された今の日本人の食生活を見直し、
            日本食文化を守り、粒食を増やす事が必要だと思います。

            ですが、実際試食に行ったカフェですが、
            ゴパンを食べるのに、ここのメニューを頼まなければならず、
            ハンバーガ−・パスタ・BLT・・・

            なんだかコンセプトとの矛盾にガッカリでした。

            どうなる日本の行方!?
            ではありませんが、
            試食して一抹の不安を覚えるとは、
            はたして私だけでしょうか。
            | 行って来ました! | 20:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
            「朱鷺と暮らす郷」 推奨店 説明会
            0
              先週に引き続き、佐渡ネタです。
              たまたまなんですけどね・・・

              13日(日)、御茶ノ水にある東京ガーデンパレスにて
              「朱鷺と暮らす郷」推奨店入会の説明があり参加してきました。

              内容は、
              朱鷺が野生復帰できる環境作りを目指す為に、
              佐渡全体で、生物多様性に取り組むまなくてはいけない。
              その為にはトキの餌場となる湿地帯、
              いわゆる「田んぼ」の有機栽培化が必要、
              全島の生産者に呼びかけし、従来の農薬を使った栽培ではなく、
              今では全ての栽培が5割減・8割減・無農薬になった。

              そのお米の取り組みを、
              唯一対面販売可能な米穀店に情報発信と販売をお願いしたい!
              という趣旨でした。

              確かに一度絶滅した鳥を復活させるのは大変なプロジェクトです、
              絶滅した、させた?原因を突き止めそれを変えるか、
              無くさなければいけないのですから。

              トキの場合はコウノトリと違って、オオタカやイタチなどの天敵がいます。
              そしてトキ色といわれるように、鮮やかな色彩の羽を持っています。
              天敵、乱獲、農薬とまだまだ朱鷺が野生復帰するまでに様々な問題を解決する為の時間が必要だと思います。

              そんな気長なプロジェクトに気軽に参加できるよう、
              基金も設立しています。

              朱鷺のような大型鳥類が育める自然環境を保全していきたいですね!

              今年から無農薬栽培「トキ米」の販売を予定しております。
              | 行って来ました! | 13:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
              朱鷺が育む佐渡へ。。。
              0
                生物多様性と食物連鎖。
                その取り組みを佐渡の農家さんは実践しています、
                「佐渡トキの田んぼを守る会」
                無農薬栽培の田んぼ視察、取り組み、そして生産者の理念を聞き、
                トキ米を取り扱うか判断する為に視察しに行って来ました!

                仕事で行ったのですが・・・

                こんなフェリーに乗ってしまうと・・・
                観光気分ですね!!

                今回は若米会の5名で訪問です。

                両津港へ18:30に到着し、役所の方が迎えに来てくれ、
                ホテルへチェックイン!
                荷物を置いて懇親会場へ。。。

                無農薬栽培への取り組みと経緯、理念。
                トキとの具体的な共生方法、お米の栽培方法、基金の仕組みなどを、
                旨い魚と酒を飲みながら話あいました。
                無農薬米に関しては少々相場より高いのですが、
                持続可能な農業を支える為には仕方の無い事かと思います。

                魚は旨い!酒も旨い!

                米は!?・・・新米が楽しみです。

                翌朝

                綺麗な景色です、思わずホテルの窓から“カシャッ”


                さて、田んぼ視察です!
                色々と農家さん、役場の方から説明を受けます。
                この日はTV番組製作スタッフの方も来られていました。


                トキの生態知る為に「トキの森公園」へ向かった視察団。


                これは田んぼで水様性生物が産卵する為に導いてあげる魚道です。


                これは、ビオトープ生きもの達が育む場所、
                将来トキの餌場にもなる事でしょう。

                最後に、9月29日に第2回目の放鳥があるそうです。

                人が近づいて刺激しないよう、塔が建てられていましたか・・・


                そこを登り、目にしたものは、


                放鳥を待っているトキたちがいました。
                今回は20ッ羽放たれるそうです。

                農家さんたちは、自分の田んぼにトキが舞い降りてくるのを夢見て、
                地道な自然修復に勤しんでいます。

                これまた増えすぎると害鳥扱いされるのでしょうが、
                増える環境がどんな環境かを考えれば、
                私達人間の未来も明るいという事に繋がってきます。

                ただ、量販店に行って価格や銘柄でお米を選ぶのではなく、
                その背景を買っていただければ、
                美しい日本の田園風景に舞い降りるトキの姿が持続可能になるでしょう、

                そしてこの不況下、消費者にはより賢い行動が求められているという事、
                確り伝えて行ければと思いました!

                佐渡視察、勉強になりました!
                来週は都内で推奨店説明会があります、
                地元の祭りそっちのけで参加する予定です。



                | 行って来ました! | 17:20 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
                3回目の京都通過。
                0
                  今年2回目の滋賀県高島市です、
                  生き物たちと育む農法でがんばっている、
                  「たかしま生きもの田んぼ米」の生産者グループに会って来ました。

                  前回訪問時は3月だったために、
                  生き物が実際に田んぼで育んでいる姿は見れませんでした。

                  今回は、水田人口魚道を登り産卵のために来たフナやドジョウなどを見たり、

                  ナゴヤダルマガエル(絶滅危惧種)をたくさん見たり、

                  灌漑用水絽を泳ぐ蛇を発見したり、
                  水田の重要性を肌で感じてきました。
                  絶滅危惧種のオンパレードっていうのも何だか変な感じでしたが
                  ビオトープが実際に機能している所を見ると、感動を覚えました。

                  無農薬で4年目の田んぼは、土がトロトロ軟らかく雑草の種が沈むため、
                  雑草があんまし生えてきません、
                  そしてこの大量の浮き草が、雑草の光合成を遮断します、



                  琵琶湖の上流に位置する高島市、
                  ここで、農薬などの化学物質(農薬・肥料)を使うと、
                  それが琵琶湖に流れ込み水質は汚染され、生息する生物に影響が出るそうです、
                  その影響と見られる奇形や生態系の変化は実際に起こっているそうです、
                  外来種の存在も放ってはおけませんが。

                  琵琶湖の水はやがて下流の都市部で生活する人たちの水源となります。
                  汚染された水を都市部の人たちが使えばどんなことが起こるのか、
                  原因の特定はされていませんが、化学物質が生殖能力に影響を及ぼす事は実証されているので、
                  私たちの体に影響が無いとは言い切れないでしょう。
                  子供たちのアレルギーが増えている原因の一つかも知れませんね。

                  上流の水田に住む生き物たちは、水質汚染の度合いを知るモニターの役割を
                  担っているのですから、大切な存在でもあるのです。
                  そんな生き物たちを調査しています、


                  将来(環境)に希望がもてないお金の投資より、
                  後世に大切なものを残していく、
                  このような取り組みに投資するという考えを実行すれば、
                  必ず人間は恩恵を受ける日が来ることでしょう、
                  このようなお米を購入することで、さまざまな社会問題が解決していく気がします。


                  たかしまの持続可能な農業を応援しています。




                  | 行って来ました! | 10:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                  持続可能な自然環境と農業は・・・
                  0
                    昨日、
                    京都を素通りして、滋賀県高島市に行ってきました、
                    観光ではなく日帰りの産地視察です、
                    高島市、そこは琵琶湖の北西に有ります。
                    良い所です!

                    自然環境が豊だった琵琶湖。
                    私達人間の営みと行為が「汚染」という歪を与えてしまい、生態系、食物連鎖を狂わせてしまいました。
                    その原因の一つでもある化学肥料や農薬。
                    私達人間の食べ物を作る生産活動が、環境に負荷を与えて虫や動物達を追いやっていたのですね。

                    農業で使った農薬は、
                    土に沈殿→雨が降り河川に流れ込む→湖&海に流出

                    土には植物に栄養分を還元する微生物がいなくなって、分解できなくなった物質の為土はカチカチに、植物が健康に育たなくなります。

                    河川は農薬や環境ホルモンが流れ込み微生物のバランスが崩れます、
                    そうすると有機物が分解されないまま海、湖へ。

                    海、湖は、河川で分解されずに流れ着いた有機物質は、
                    プランクトンの大量発生を招き、水の中の酸素がなくなります。
                    そして酸欠になった海洋生物は死滅。

                    今回会った高島市の生産者の皆さんは、
                    生き物と共生し環境を共有する農業に取り組んでいます。
                    その為、蛙にタガメにタニシに・・・
                    あぜにはつくしんぼがニョッキト沢山は生えていました。
                    春にはドジョウ、ナマズ、フナ、メダカが沢山産卵の為に琵琶湖から上流してくるそうです、
                    その産卵の為のビオトーブが田んぼと田んぼの間に作られていました。
                    夏になると、とにかく凄い数の蛍が飛んでいるそうです。
                    都会で生活している僕には想像出来ない光景です。

                    高島市は琵琶湖再生に環境保全に多大なる影響をもたらしているのです!

                    僕は都会で生活していても出来る事が一つ有ると思います。
                    それは、経済的裕福な消費地の皆さんが、
                    このような生産地を支えるという事です。
                    言い方を変えると、自分の物欲(贅沢品)や投機に使うお金を少しだけでも
                    環境保全の為に投資して欲しいのです。
                    余裕が無いとお叱りを受けるかもしれませんが、
                    この行為は、必ず未来の子供、日本、地球環境を再生し
                    私達人類の営みを持続可能な営みに変える事が出来ると思います。

                    このお米は、20年産から当店でも販売しようと考えています。
                    値段は安くは有りません、
                    でもその価格は琵琶湖周辺の環境保全に投資する役立つお金となります、
                    そして、蛙、とんぼ、ドジョウにフナ、ナマズ達を保護するお金となります。

                    いずれはこの取組みが日本各地に派生し、地方が活性化し、
                    グローバリズムに飲み込まれない経済システムと発展し、
                    本当の意味の美しい日本に生まれ変わればいいな〜

                    今回はそんな、稔り有る産地視察となりました。
                    高島の農家さんたち、レベル高かったです!
                    そして熱い志を感じました。
                    | 行って来ました! | 09:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                    醗酵の力。
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                      先日、ヒーリングフードセミナーに参加してきました。

                      お米と味噌の大切さを学びに。

                      お米業界とは全く関係無いセミナーだったので、
                      視点が消費者側でなんか新鮮でした。

                      CMは・・・
                      「ヒーリングフードの基本コンセプトについて
                      ヒーリングフードの基本食【ごはん&味噌汁】
                      玄米について(ACO)
                      お味噌について(石井味噌店 石井専務)
                      お味噌の試食

                      ゲストの、信州・松本の老舗味噌醸造元の石井味噌店・専務、石井康介さんに、お味噌についてのお話をいただきます。
                      伝統の味噌製法のこだわりや、天然熟成味噌のヒーリングパワーについてなど、魅力的な味噌のお話をいただきますので、どうぞお楽しみに♪

                      ウワサの三年熟成味噌の試食も!
                      伝承の天然熟成味噌の、ヒーリングパワーを是非体感してみてください!!」

                      との内容。

                      お米もしかり、醗酵に興味の有る者としては外せない内容。
                      ヒーリングフード。

                      ご飯と味噌汁は、現代の様々な問題を解決してくれる食べ物、
                      現在の問題を今思いつく限りあげてみると、
                      成人病や癌、ミネラル欠乏性、精神障害、自給率低下、グローバリゼーションによる輸送CO2排出、農業後継者問題。
                      これらの問題は必ず解決する事が出来きます。
                      何故なら!
                      ちゃんと裏付け有るからです!!

                      とにかくヒーリングフードのコンセプト、
                      楽しく正しい食事は、心も癒され体も健康に。
                      凄く大切な事だと思います。

                      そして味噌!
                      醗酵食品の王様!!!?

                      日本人って凄いですよね、微生物が科学的に証明される前から
                      微生物の力を借りて醗酵を上手く食に利用してきたのですから。

                      天然醸造味噌はジックリと自然の力で時間をかけて醗酵させた、
                      ミネラル満載のスーパー食品。
                      大量生産されてる味噌は人工製造らしいですから、天然醸造の味噌を選んでくださいね。
                      自分で醸造するのもいいですね、味噌は簡単に出来ます。
                      材料は、大豆、塩(天然塩)、米麹or麦麹

                      とにかく石井専務のお話は凄く参考になりました、
                      「味噌は人間が作るのではなくて蔵に住み着いた微生物が作ります」
                      と、以前訪問した「寺田本家」の酒蔵の社長「宮醤油」の社長と同じ事を石井専務が言ってたのが印象的でした。

                      醗酵。
                      地球上に微生物が誕生したのは35億年前。
                      これを1月1日とすると人類誕生は12月31日PM11:50だそうです。
                      私達は微生物の恩恵に授かって今の生活が成り立っています。
                      資源、薬品、食物連鎖、地球上の生命、全ては微生物のおかげ。

                      私達人間は微生物に感謝し、消費の意味を考え直さなければいけない、
                      そんな節目に来ているのかもしれませんね。


                      そうそう、
                      ACOさんが本を出します。
                      健康になりたい人、特に女性にお勧めの本だそうです。
                      健康といっても見た目や、形、マーケティングに囚われるのではなく、
                      本当の意味で健康になれる本です。
                      詳細は後ほど・・・・。
                      | 行って来ました! | 08:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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